ドリーム・アーツ 25周年 私たちの協創

CTサービス本部CTサービス 1グループ彦坂

某証券会社のお客さまから「おかげさまでシステムが何の問題もなく期待以上の効果で稼働しています」と仰っていただいたことがとても嬉しかったです。お客さまと作戦会議を重ね、時にはシステム的にやらない方がいいことに言及し、本当にやりたいことに立ち返りながら一緒にシステムを作り上げ、協創してまいりました。その結果、高い効果を上げていることが嬉しいです！

株式会社サーラビジネスソリューションズ企画チーム小出

25周年おめでとうございます。
INSUITE導入とDCS移行で二度PMを担当した折には、多大なご支援を頂き心から感謝申し上げます。ユーザ企業を大切にする御社の姿勢や変化に強い企業風土、ユーザコミュニティからいつも刺激を受けています。これからも時代を先取りしたチャレンジとご提案をお願いします。

協創パートナー推進本部副本部長栗木

協創とは、当事者意識を持ち、本音で話し合い、心から楽しむこと。協創とは、お客様と一緒に最速のスタートダッシュして、最高の成果を目指すこと。協創とは、お客様と一緒に泣いて笑って怒られて謝って喜んで同志になること。
私たちと協創をしていただいた全てのお客様に、心から御礼申し上げます。

株式会社サーラビジネスソリューションズソリューショングループ
情報ソリューションチーム天野

弊社はNotesからの移行で、作り込んだDBがかなりありました。移行方法を一緒に悩み、我々が「このDBは無理かな」と思うことも何度かありましたが、その都度必ず代替案をご提示頂きました。面倒な案件が多く、恐らく御社内では苦労が絶えなかったと思いますが、忍耐強い取組姿勢のおかげでPJTを無事に進められたことをはっきり憶えています。ありがとうございました。

社長室CMグループマネージャー金井

広報としてPR会社さんやライターさんと日々協創しています。一番大事にしているのは「一緒にどこを目指すかを明確にすること」。単なる「作業」のお願いではなく、世にドリーム・アーツをどう魅せるかのすり合わせに時間をかけています。未来を一緒に見据えているからこそ、信頼のもとに建設的な議論ができており嬉しく思っています。これからもよろしくお願いします。

JCOM株式会社執行役員情報システム本部長岡田

一般的なSIerではなかなか踏み込まない、当社側のメンバーをモチベートして自ら考えて意見を出す雰囲気を作ってくれました。営業プレゼンツールや社内ポータルプロジェクトで現場代表をリードし、活発な意見交換を出し合う雰囲気を作ることで、営業員にとって本当に使いやすいツールの開発や、全社の共通コミュニケーション基盤が構築することができました。

協創パートナー推進本部CSX1グループリーダー志水

某物流企業様の約一万二千名の全社ポータルPJTに携わらせて頂きました。
チームビルディングやコンセプトメイクなど、抽象的な議論にも時間をかけ、その分洗練された仕組みを協創することができました。InsuiteXの第一号となる案件で製品開発も並行して進めたこの期間は、もちろん厳しい状況もありましたが、リリースして2年経つ今でも活用頂けており嬉しく思います。

水ing株式会社企画開発本部デジタルイノベーション統括根本

ワークスタイル変革の取組として、クラウド型ワークフロー（SmartDB）導入とポータル移設・構築（InsuiteX）を同時並行で進めています。PJの全てが思う様には進みませんが、DAの皆さんの前向きな姿勢もありGoalが見えつつあります。Goalが新たなStartになりますので、これからも、よろしくお願いします。

協創パートナー推進本部CSX1グループ玉川

DXプロジェクトの中心的役割を担うお客様とのエピソードです。最初は進め方が分からず不安が色濃く出ていましたが、自分達で業務を改善するやりがいや重要性をお伝えし続けたことで、今では「現行踏襲では意味がない。より良い形に進化させたい。」と堂々と語っていただけるようになりました。共に試行錯誤した時間を経て、私達の想いに共鳴いただき嬉しかったです。

JCOM株式会社お客さま営業本部営業推進部野村

設立25周年、誠におめでとうございます！
2014年以降、弊社独自の様々なセールスフローやこだわりポイントを理解し、数々のソリューションを提供いただき、営業DXを体現できたことは、御社無しでは成し得ることは出来ませんでした。また、「定量的な効果」や「現場の喜んでいる声」をお伝えするたびに、自分事のように喜んでいただいており、この姿は、正に協創のあるべき姿だと感じております。今後ともよろしくお願いいたします。

協創パートナー推進本部CSX2グループリーダー保条

某情報システム企業様とのお話です。お客さま自身で業務整理・アプリ開発を行い、変化を自走していただきたく双方向なご支援に注力しました。難しいと感じる瞬間もあられたと思うのですが、「機能追加への柔軟な対応、定例会でのサポート等SmartDBを移行先に選定して良かった」と仰っていただけました。今後も成長支援しあえる協創パートナーでありたいです。

株式会社ネクスウェイ販売支援事業部店舗業務支援グループグループマネジャー永廣

25周年誠におめでとうございます。
2008年、Shopらんという新規サービス展開でご一緒するようになって早13年、当初はお互いにそれまでの事業とは全く違う取り組みで一緒に試行錯誤してきましたが、貴社からは昔も今も大きな刺激を受け続けています。これからも一緒にお客様への価値提供ができるよう協創していきましょう。引き続きよろしくお願いいたします！

協創パートナー推進本部ELグループリーダー古山

様々なお客様をご担当させていただきましたが、どのお客様も共通して「自分たちでDXを進める」強い想いを持たれておりました。勉強会や質問会、運用体制の検討等、幅広い領域でご支援させていただき、ありがたいことに「ドリーム・アーツさんのサポートがあって自分たちで進められた」といったお褒めの言葉をいただいています。嬉しく思う気持ちに加え、お客様と協創する理念が全メンバーに行き渡っているからだと感じます。

株式会社ネクスウェイ販売支援事業部覚前

25周年誠におめでとうございます。
Shopらん/店舗maticの発展のため、日々一緒に取り組ませていただいておりますが、ドリーム・アーツ皆様のお人柄や、何事にも真摯に向き合う姿勢にいつも感銘を受けております。引き続きお世話になるかと思いますが、どうぞよろしくお願いいたします。

協創パートナー推進本部ELグループリーダー吉岡

某専門商社のお客さまとのお話です。
一部門でのご利用から開始されたのですが、他部署やグループ会社への展開をしていきたいと、一緒にどのようにご説明をして魅力的に感じていただけるのか作戦会議をしながら、進めて参りました。「SmartDB」のノーコードの魅力を感じていただきその魅力を他部署へ伝えていく協創パートナーとしてご相談いただけることに感謝しています。

K.F

SmartDB利用開始から1年ですが、開発に対する姿勢に共感します。例えば、リリース前の新機能に対して、開発ご担当者様から個別にヒアリングしてくださり、ユーザーからのリアルな声として反映される、という慎重かつダイナミックな開発の流れ。結果的に”使える”新機能として実装され、SmartDB活用範囲をさらに広げる好循環につながり、まさに”協創”している瞬間だと実感しております。

コアビジネス本部EAグループリーダー古田

お客様先担当者様が離任された際のエピソードです。その方とは長きにわたり硬軟緩急様々なやり取りをさせて頂いていました。交渉相手としてタフなその方からの離任挨拶文に今までみたことのない熱い文章でDAの対応が予想以上でいつも感謝していたといった内容が記されていました。密かに弊社の対応を高く評価頂けていたことを知り胸が熱くなったことを覚えています。

Y.K

コンセプトや事例を交えてサービスの提供価値をお伝えすると、それに反応してお客様が自社での活用を想起なさり、そのイメージやご質問をお話しいただく。いつの間にか、相対する立場から同じ方向を向いて話が進んでいく。営業をしていて、一番楽しい瞬間。

コアビジネス本部EAグループ佐々木

某お客さまのDA担当者が急遽退職することになり、引き継ぐ時間もないままお客様担当を引き継ぐことになったことがあります。お客さま環境など右も左もわからない状態の中お客さま担当者様にはよくしていただきました。トラブル発生時や改善が必要な際は協創・協働して取り組めたことがよい思い出です。お客様担当者様異動後の今でも連絡を取らせていただいています。

協創パートナー推進本部ELグループリーダー川野

某お客様との文書管理プロジェクトでは、紙文書が当たり前の状態から、「このフロアから○月までにキャビネットを無くします！」と社内で宣言いただきました。とても大きな目標だったと思いますが、皆様と目標に向かって「新しい働き方のために、いま汗を流そう」とONE TEAMで協創させていただきました。個人的には、システム愛称を皆様と一緒に考えた時のことが1つの思い出になっています。

CTS本部3グループリーダー安川

某お客さまの営業現場改革に関わらせていただき早くも6年が経ちました。目の前のことだけでなく5年先、10年先のことも共に考え、ときには現場の生の声を直接聞かせていただくなど、様々な形の協創をありがとうございます。今後も良きパートナーとして更なる発展を目指していきます。

マーケティング本部ISSグループ八木

インサイドセールスはお客さまに“はじめまして”と言う機会が多いです。
「何かお困りごとがあればお話を聞かせてください」そうした私たちからのお声かけがあって、少しずつ心を開いていただけるお客さまもいらっしゃいます。インサイドセールスからお客さまへの“はじめまして”が、ドリーム・アーツとお客さまとの、後々まで続く“協創のはじめの一歩”になると信じています。

私たちの協創皆さまとの“協創”エピソードや想いを集めました

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