大企業の“ヤバい”
とりあえずハイブリッドワーク
コロナ禍をきっかけに環境が大きく変化するなか、将来を見据えて自社の方向性をしっかりと見据えるべき時期に来ている。しかし、コロナ禍が始まって3年経った今も、新しい働き方の方向性が決まっている企業は半数以下だ。大企業の7割がハイブリッドワークを実施し、未来予測も7割がハイブリッドワークと答えているが、それはしっかり議論し自社にフィットした形での「ハイブリッドワーク」なのだろうか。
今回は大企業にお勤めの1,000名を対象に「働き方」に関する調査を実施し、その実態を探った。
※今回の調査レポートは、個人情報入力なしで、すぐにダウンロードいただけます。