2017年4月1日

<エイプリルフール企画>ドリーム・アーツ、世界初の「働き方改革」プロジェクト始動! -職・住・楽が一体となった「瀬戸内”海上”オフィス」計画を推進-

株式会社ドリーム・アーツ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:山本孝昭、以下 ドリーム・アーツ)は、「働き方改革」の一環として「瀬戸内“海上”オフィス・プロジェクト」を本日2017年4月1日に発表します。本プロジェクトは、ドリーム・アーツの第2本社に近い広島港を母港とし、“海上”オフィス船を就航させるという計画で、オフィスと居住空間が一体となったオープンイノベーションを推進する場として、全く新しい働き方改革に挑戦します。

職・住・楽が一体となった世界初の“海上”オフィス・プロジェクトを発足

現在、企業は東京に一極集中していますが、人口過密が限界に達しつつあり、高齢化が一気に進むこれからは、ICTを活用し、時間や場所を有効活用する柔軟な働き方が求められます。瀬戸内海は温暖で穏やかな気候に恵まれ、乗船する人の創造性をかきたてる最高のオフィス環境といえます。そこで、瀬戸内“海上”にオフィス船を就航させ、そこに集う組織や人がつながることで、日常の枠を超えた活動を可能にします。最新の技術や情報が船内を飛び交い、人や知識が結びつく場としてオープンイノベーションを推進します。
ドリーム・アーツは、「瀬戸内“海上”オフィス・プロジェクト」に賛同し参加、協賛する企業、団体、自治体の募集を開始します。

【瀬戸内“海上”オフィス・プロジェクトの構想イメージ】


コンセプト・ムービーを是非ご覧ください

瀬戸内“海上”オフィスの特徴

短期プロジェクトから世界規模の長期プロジェクトまで対応

500室の客室と30のオフィス兼プロジェクトルームを備えています。300名規模の大型カンファレンスルームでは、大規模イベントを開催するなど、世界中から人が集まる“協創”空間となります。

仕事とプライベートの時間が拡充

同船上にイベントスペースや職場環境を設けることで、時間と通勤費などの経費削減を実現します。通勤にかかっていた時間を、停泊した地域での観光や家族との大切な時間に充てることができ、理想的なライフスタイルを実現します。

都心以上の快適な設備環境を整備

レストラン、プール、フィットネスジムがあり、レストランでは毎週金曜日のランチには週替わりの「瀬戸内イノベーション・カレー」を提供します。常に約300名が居住、200名までのゲストが来船可能です。その他、ネットワークやセキュリティ等も完備しています。

ドリーム・アーツは、今後も企業の経営課題を解決するため「働き方改革」に取り組んでまいります。

※本日4月1日は、エイプリルフールです。

ニュース一覧に戻る