2024年4月4日

現場主体の業務改革
店舗情報などの「台帳」をSmartDBで集約
松屋フーズホールディングス様の事例記事を公開しました

牛めし・カレー・定食店の「松屋」、とんかつ専門店「松のや」など、全国に1,000店舗以上を展開する飲食チェーン、株式会社松屋フーズホールディングス様の「SmartDB」活用事例を公開しました。

Excelファイル乱立による情報分断の課題解決を目的に「SmartDB」を2022年に導入。店舗開発・管理情報を集約するデータベースを「SmartDB」で構築、RPAツールと組み合わせて業務を自動化する仕組みを作りました。これにより、バージョン管理や検索の機能が付加され業務効率が向上、手作業によるミスも軽減されました。将来的には「SmartDB」のデータベースを軸に基幹データ、業務データ、ワークフローが高度に連携する店舗管理システムの実現を構想されています。

松屋フーズホールディングス様のインタビュー記事、ぜひご覧ください。

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店舗情報などの「台帳」をSmartDBで集約

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