2020年5月19日
【ZDNet】ドリーム・アーツが行なったテレワーク実態調査に関する記事が掲載
2020年5月14日付のZD Net Japanにて、ドリーム・アーツが行なった、従業員数1,000人以上の企業の社員を対象としたテレワーク実態調査の結果が紹介されました。 この調査は、新型コロナウイルスの感染防止策で急増したテレワークの実態把握を目的に、1,000人に対してアンケート調査を行ったものです。 調査結果では、急なテレワーク導入では十分に対応できず従業員がオフィス出勤時と同等の業務をこなせない状況に置かれていることや、業務効率化のためのワークフローシステムがペーパーレス化を妨げている実態など、テレワーク時のさまざまな困り事や課題点などが浮き彫りになっています。
- 新型コロナ以降のテレワーク導入は生産性に効果なし–ドリーム・アーツ調査(ZD Net Japan)
- テレワーク成功のカギは? – ドリーム・アーツが調査(マイナビニュース)
- 大企業社員の過半数が新型コロナをきっかけに「テレワーク実施」 7割近くが「平時でもテレワークがいい」(exciteニュース)
- テレワーク阻害する“紙とハンコ”、「会社都合」が「法律上の理由」を上回る(TechRepublic Japan)
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