ドリーム・アーツ、コーポレート・ミッションとスローガンを刷新
株式会社ドリーム・アーツ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:山本孝昭、以下 ドリーム・アーツ)は、2019年より企業のビジョンと価値創造の指針を示すコーポレート・ミッションとスローガンを変更することをお知らせします。また、コーポレートロゴについては、これまでスローガンを付加したデザインタイプも用意していましたが、スローガンなしに統一します。
ミッション
スローガン
ミッションおよびスローガンに込められた想い
ドリーム・アーツは創業以来、「Arts of Communication」をスローガンに掲げ、コミュニケーション = 対話の発展にこだわり抜き、数々のITサービスを企画・開発する中で総合的な価値創造を提供してまいりました。今回、私たちを取り巻く環境やドリーム・アーツ自体が大きな転換期を迎えたことから、さらなる成長とコーポレート・アイデンティティの浸透を実現するべく、コーポレート・ミッションおよびスローガンを創業以来はじめて刷新すること決断をしました。 私たちドリーム・アーツはこれまで掲げてきた組織の「現場力」をさらに磨き、もっと強靭にするうえで重要なテーマは「協創」であり「協創力」だと考えています。人間がもつ知性の根源的・根本的な活動であるコミュニケーションから生みだされる「協創」を、ドリーム・アーツ自身の存在意義と再定義し、極限まで高めることを今後さらに追求していきます。 心を合わせ、ともに創造する「協創」と協創するチカラを向上させるお手伝いを、私たちのサービスとプロダクトによって成し遂げたいと願っています。
ドリーム・アーツは、新しいコーポレート・ミッションおよびスローガンのもと、今後もお客さまのニーズを捉え、「現場力強化」、「協創」の実現に役立つトータルソリューションを提供してまいります。