Shopらん®の導入実績が45,000店舗を突破多店舗オペレーション改革の実績を積み重ねリテール業界No.1

　「デジタルの民主化」のリーディングカンパニー株式会社ドリーム・アーツ（東京本社：東京都渋谷区、広島本社：広島県広島市、代表取締役社長：山本孝昭、以下ドリーム・アーツ）は、ドリーム・アーツの提供する多店舗オペレーション改革を支援するクラウドサービス「Shopらん®︎(ショップラン)」の導入実績^(※1)が、2022年2月1日時点で45,000店舗を突破したことを発表します。

※1　店舗matic（テンポマティック）の導入実績を含む

大手チェーンストア中心にShopらん®︎導入実績45,000店舗を突破

　Shopらん®︎は、「店舗の施策実行率が低い」「店舗への指示がわかりづらい」「複数ツールによるコミュニケーション・情報の分断が起きている」といった課題に対し、多店舗運営の本部-店舗間コミュニケーションに特化したソリューションとして数多くのチェーンストアを長年支援してきました。
　昨今、チェーンストア企業ではコロナ禍によって表出したリモートでの情報共有の課題解決や、デジタルトランスフォーメーション（DX）推進などあらたな価値創造に求められる業務基盤としてなど、本部-店舗間コミュニケーションを強化するニーズが高まっています。ドリーム・アーツにはチェーンストア企業からの数多くのご相談をいただき、株式会社エディオン様、株式会社イトーヨーカ堂様、日本調剤株式会社様など、日本を代表するリーディングカンパニーが続々とShopらん®︎を導入。その結果、Shopらん®︎の導入実績は45,000店舗を突破しました。

【イメージ：Shopらん®︎の機能】

　Shopらん®︎は多店舗オペレーション改革を支援するさまざまな機能を備えています。また、ドリーム・アーツが顧客を支援するなかで得た、チェーンストア業界のリーディングカンパニーのベストプラクティスを機能や活用ノウハウとして取り入れることで、サービスを日々進化させ続けています。

Shopらん®︎の新機能など最新情報をお披露目

　ドリーム・アーツは、2022年3月1日(火)から4日(金)まで東京ビッグサイトにて開催される『第38回流通情報システム総合展リテールテック JAPAN2022』にリテール業界No.1^(※2)のShopらん®︎を出展します。同イベントでは待望のShopらん®︎新機能に関する情報や、大企業市場シェアNo.1^(※3)の業務デジタル化クラウド「SmartDB®︎(スマートデービー)」との新しい連携方法など、チェーンストア企業必見の情報をご用意しています。
リテールテックJAPAN2022について：https://messe.nikkei.co.jp/rt/

　ドリーム・アーツのShopらん®は、2022年2月時点で導入店舗数約45,000店を超えるお客さまにご活用いただいています。今後も多くのお客さまの多店舗運営をご支援してまいります。

※2　ドリーム・アーツ調べ
※3　テクノ・システム・リサーチ「2021年 SaaS型ワークフロー市場メーカーシェア（従業員数1,000名以上）」より