【大和ハウス工業など、日本をリードする大企業が登壇!】
DXに立ち向かう大企業の先進事例
「デジタルの民主化DAY Special」を9月27日に開催
「デジタルの民主化(※)」リーディングカンパニー 株式会社ドリーム・アーツ(東京本社:東京都渋谷区、広島本社:広島県広島市、代表取締役社長:山本 孝昭、以下 ドリーム・アーツ)は、デジタルトランスフォーメーション(DX)やデジタル活用に取り組むビジネスリーダー向けのイベント「デジタルの民主化DAY Special」を、2022年9月27日(火)に開催することをお知らせします。 第4回となる今回は、「DXに立ち向かう大企業の先進事例」をテーマに、DXや業務デジタル化に取り組む大企業の皆さまより最新事例を紹介します。
「デジタルの民主化DAY Special」開催の背景
昨今、DXはすべての企業が生き残るうえで不可避な取り組みとなっています。 IT人材が不足するなか、情報システム部門や外部ベンダーに依存した状態を脱しデジタル活用を成功・加速させるには、「非IT部門のシステム開発者(市民開発者)」の存在がカギとなります。 ドリーム・アーツは「デジタルの民主化」を提唱しており、これまで数多くの大企業における業務部門(非IT部門)主体の業務デジタル化・デジタル活用を支援してきました。 「デジタルの民主化」を支えるソリューションとして、大企業向け業務デジタル化クラウド「SmartDB®(スマートデービー)」、多店舗オペレーション改革を支援する「Shopらん®(ショップラン)」、大企業の働き方を変えるビジネスコックピット「InsuiteX®(インスイートエックス)」などのクラウドサービスを開発・提供しています。
開催概要
「デジタルの民主化DAY」は、過去2,000名以上が参加しアンケート満足度97%を超えるなど、大変好評を博しました。 第4回となる今回の「デジタルの民主化DAY Special」では「DXに立ち向かう大企業の先進事例」をテーマに、大和ハウス工業株式会社など日本をリードする大企業より、ドリーム・アーツの提供するクラウドサービスを活用した「デジタルの民主化」の先進的な取り組み事例をご紹介します。 さらに、今回はパネルディスカッションとアプリ開発チャレンジなど、「デジタルの民主化」の実践的な内容を掘り下げるコンテンツを用意しています。 パネルディスカッションでは、登壇各社から業務デジタル化プロジェクトのキーマンを迎え、「デジタルの民主化」の取り組みによる実績やノウハウについて、テーマに沿ったディスカッションを実施します。 アプリ開発チャレンジでは、日頃から現場での業務アプリ開発に取り組まれている担当者が、SmartDB®での業務アプリ開発に挑戦する姿をお届けし、各社の業務デジタル化のプロセスをご紹介します。
開催概要は以下の通りです。
イベント名称 | 第4回 デジタルの民主化DAY Special~DXに立ち向かう大企業の先進事例~ |
開催日時 | 2022年9月27日(火) 15:00~18:00 ※途中参加、途中退場も可能です ※オンライン参加の場合は、終了時間が16:00となります |
講演企業 | 大和ハウス工業株式会社 ほか5社 ※登壇企業の詳細情報は「詳細・申し込み」に記載のイベントページにて掲載 |
募集対象 | 下記のいずれかに該当する方 ・自社のDXやデジタル活用をリードする方 ・大企業のDXやデジタル活用を支援する企業の方 |
開催方法/定員 | ・オンライン(Zoom)参加:1,000名 ・現地参加:抽選20名 |
現地会場 | 株式会社ドリーム・アーツ 東京本社 |
主催企業 | 株式会社ドリーム・アーツ(日本マイクロソフト株式会社協力) |
参加費 | 無料 |
詳細・申し込み | https://hibiki.dreamarts.co.jp/smartdb/event/dd220927/ |
ドリーム・アーツは、今後も“協創”を理念に掲げ、「現場力強化」「企業競争力向上」に役立つトータルソリューションを提供してまいります。