2022年10月18日

SmartDB®、SaaSで唯一となるワークフロー・ローコード開発など4部門同時の最高位「リーダー」認定ITreviewのユーザー口コミ評価で大企業から圧倒的な支持

 大企業向けクラウドサービスの株式会社ドリーム・アーツ(東京本社:東京都渋谷区、広島本社:広島県広島市、代表取締役社長:山本 孝昭、以下 ドリーム・アーツ)は、ドリーム・アーツが提供する大企業向け業務デジタル化クラウド「SmartDB®(スマートデービー)」が、アイティクラウド株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:黒野 源太)が運営するIT製品レビュープラットフォーム「ITreview(アイティレビュー)」で発表された「ITreview Grid Award 2022 Fall」において、最高位の「リーダー」を「ワークフロー」、「文書管理」、「Web データベース・ノンプログラミング開発」、「ローコード開発」の4部門で大企業 SaaSで唯一認定されたことをお知らせします。 なお、今回で8期連続での「ITreview Grid Award」受賞となります。

「ITreview Grid Award 2022 Fall」について

 ビジネス向けIT製品・クラウドサービスのレビュープラットフォーム「ITreview」では、ユーザーのレビューをもとに、製品の顧客満足度や市場での認知度が把握できる独自の四象限マップ「ITreview Grid」を展開しています。 このたび発表された「ITreview Grid Award 2022 Fall」では、「ITreview」に集まった約9.8万件のレビューをもとに、ユーザーから支持された製品が選定されました。
 なお、「ITreview Grid Award 2022 Fall」の詳細は以下のページをご覧ください。
 「ITreview Grid Award 2022 Fall」:https://www.itreview.jp/award/2022_fall.html

大企業市場SaaSで唯一、最高位の「リーダー」に4部門で同時認定

 SmartDB®︎は、業務デジタル化にあたって重要な要素である「ワークフロー」、「文書管理」、「Webデータベース・ノンプログラミング開発」、「ローコード開発」の4部門において大企業市場SaaS で唯一、最高位の「リーダー」に認定されました。 なお、 SmartDB®︎の「ITreview Grid Award」受賞は8期連続となります。

ITreview Grid Award 2022 Fallのロゴ

 ドリーム・アーツは「デジタルの民主化(※)」による現場部門(非IT部門)主体の業務デジタル化の取り組みや、ERP・基幹システムの煩雑なフロント業務のデジタル化など、さまざまな領域の業務デジタル化を推進しています。 そして、大企業における業務デジタル化を強力に支援するソリューションが、大企業向け業務デジタル化クラウドSmartDB®︎です。 複雑な業務プロセスに対応するワークフロー機能やデータ蓄積はもちろん、ダイナミックで緻密なビュー制御をもつWebデータベース機能を備えており、大企業に必要なきめ細かな権限設定や高度なセキュリティ要件にも対応しています。 SmartDB®︎は、ノーコード・ローコード開発基盤として、現場個別の業務から全社共通業務まで、現場部門でもクイックに業務デジタル化を実現できます。

現場部⾨(⾮IT部⾨)が⾃らデジタルを活⽤し、全社のデジタル化を加速させること
https://www.dreamarts.co.jp/democratization/

SmartDB®︎に対するユーザーさまの評価

 「ITreview」 にて、実際にSmartDB®︎を利用中のユーザーさまから、以下のような評価をいただいております。

ユーザーの声その1
ユーザーの声その2
ユーザーの声その3

 SmartDB®︎に対するユーザーさまのレビューについて、詳細は下記よりご確認いただけます。
 SmartDB®︎のレビュー:https://www.itreview.jp/products/smartdb

 ドリーム・アーツは、今後も“協創”を理念に掲げ、「現場力強化」「企業競争力向上」に役立つトータルソリューションを提供してまいります。


今回アワードを受賞した「SmartDB」は
さまざまな業種のお客さま、幅広い業務のデジタル化にご利用いただいております。


大企業における業務デジタル化の課題と、その解決策として「SmartDB」で、どのように業務デジタル化を実現できるのかをご紹介する資料を公開しました。ぜひご覧ください。

3分でわかる「SmartDB」

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